投資信託 Fx-TYPE.08

投資信託から生じる収益

投資信託を始めるにあたって気になるのはその利益や収益ですよね。
自分のお金をアップさせる為の投資ですので確実な収益明細が欲しいところです。
ところで、投資信託から生じる収益にはどのようなものがあるのでしょうか?

投資信託による収益の種類

投資信託による収益には、以下の3種類の収益があります。

■ 分配金
■ 解約差益・償還差益
■ 譲渡益

の三つとなるのです。

以下からそれを更に詳しく解説していきますのでどうぞご参考にしてください。

投資信託の収益=分配金

この分配金とは、信託期間中に分配される収益金のことです。
信託期間中の1年に一回とか,二回ぐらい分配されるタイプや,毎月分配型などと呼ばれるタイプの投資信託もありますよ。
一番お得なのはこの毎月分配型のタイプで,毎月決まった日に分配金が出るので,年金の代わりなどとして利用されることが多いようですね。

投資信託の収益=解約差益・償還差益

一般的にあまり耳にしませんが、この解約差益・償還差益とは、満期償還した時や中途で投資を直接解約した時に生じる元本との間の差益です。
売り時、買い時とありますが。

投資信託の収益=譲渡益

投資信託の収益の中にある譲渡益とは、受益証券を中途売却した場合の譲渡益のことです。
特定口座で税金の優遇措置を受けるには、他の投資家に譲渡する必要がありますので,間違えて解約しないように注意しましょう。

投資信託を販売している場所

いざ投資信託を始めるとなって思いつくのが、投資信託は、どこで販売されているのか?
なんて言う経験はありませんか?
主に、投資信託が販売されているのは、証券会社・銀行・郵便局の3つとなります。

以下に投資信託を販売している場所を個別に開設していますので、その違いを見て自分に合った投資信託販売場へ行きましょう。

■ 証券会社

最も一般的な投資信託の主要な販売窓口です。
一番取り扱いの歴史が長く、商品の種類も多いです、投資信託を始めるには一般的な場所です。
また、主に証券・投資信託を得意分野とすることから、投資信託先についての商品説明が充実しています。
また、インターネットで投資信託の情報が確認でき、一番透明性があるシステムが作られていると言えます。

■ 銀行

銀行は金融自由化の流れを受けて、銀行でも投資信託の販売が認められるようになりましたので銀行からでも投資信託を始められます。
更に大手の銀行では、投資信託の説明を充実させようと、販売員の拡大採用が行われています、知識がある人材を雇っているので始めるには申し分ない場所となります。
上記の証券会社に比べると、取り扱いのある投資信託は限られてきます。
しかし、銀行は普段からよく利用するところなので、親しみがあり利用しやすいというメリットがあります。
利用する銀行にもよりますが、ネットでの運用実績の確認がリアルタイムで確認できない銀行もあり、大手とそうでない銀行の格差はやっぱりあります。

■ 郵便局

こちらも、最近投資信託の取り扱いを始めたところです、ここから投資信託を始められます。
証券会社と違い、内容は銀行と同じで取り扱いの商品は限られてきます。
また、銘柄の商品説明のできる行員が少なく、証券会社当と比べると物足りなさを感じます。
だだ、郵便局も銀行と同じで、よく利用するところですので、利便性というメリットはあります。
なので投資に慣れた方が行く上級向けともいえますね。

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2016/7/27 更新

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